- 見積書と「友だち」になる。
- マイページログインする。
- 空白のドキュメントを用意する。
※この3つの操作が「?」な人:商談報告書のチュートリアルを見てください。 見積書はマイページのプロフィールに登録された情報(住所、電話番号など)を利用するので、あらかじめ入力しておいてください。
ボットからの質問に答えながら入力してみよう
SPALOの基本、「オートリマインド入力」でドキュメントを作成しましょう。 オートリマインドを始めるには以下のように発話します。
次は
これだけです。あとはボットが次々と質問してきますので、それに答えていきましょう。
bot: 会社名は? user: ビズオーシャン bot: 会社名に『ビズオーシャン』と入力しました。
bot: 担当者は? user: 鈴木一郎 bot: 担当者に『鈴木一郎』と入力しました。
bot: 件名は? user: 業務用携帯端末のお見積もり bot: 件名に『業務用携帯端末のお見積もり』と入力しました。
bot: 有効期限は user: 今月末 bot: 有効期限に『2018-10-31』と入力しました。
bot: 商品も続けて入力しますか?
はい いいえ user: はい
bot: 商品名を入力してください。 user: iPhone X bot: 商品名に『iPhone X』と入力しました。
bot: 数量を入力してください。 user: 2台 bot: 数量に『2』と入力しました。
bot: 単価を入力してください。 user: 112800円 bot: 単価に『112800』と入力しました。
bot: 商品を入力しました。
商品を続けて入力する 備考を入力する 入力を完了する user: 商品を続けて入力する
bot: 商品名を入力してください。 user: Xperia bot: 商品名に『Xperia』と入力しました。
bot: 数量を入力してください。 user: 3台 bot: 数量に『3』と入力しました。
bot: 単価を入力してください。 user: 59800円 bot: 単価に『59800』と入力しました。
bot: 商品を入力しました。
商品を続けて入力する 備考を入力する 入力を完了する user: 商品を続けて入力する
bot: 商品名を入力してください。 user: Galaxy S8 bot: 商品名に『Galaxy S8』と入力しました。
bot: 数量を入力してください。 user: 4台 bot: 数量に『4』と入力しました。
bot: 単価を入力してください。 user: 57930円 bot: 単価に『57930』と入力しました。
bot: 商品を入力しました。
商品を続けて入力する 備考を入力する 入力を完了する user: 備考を続けて入力する
bot: 備考は? user: 人気商品のため、納期が遅れる場合がございます。 bot: 備考に『人気商品のため、納期が遅れる場合がございます。』と入力しました。
bot: 備考の入力を完了します。
商品を続けて入力する 入力を完了する user: 入力を完了する
bot: 入力を完了しました。プレビューしてみてください。
ドキュメントのレイアウトを確かめてみよう
入力が終わったら、ドキュメントのレイアウトを確認をしましょう。
プレビュー
入力箇所を編集してみよう
見積書には、商品アイテムを登録する「明細部」があります。 この明細部は、商品が入力された行数の範囲内であれば、各行を自由に移動できます(このチュートリアルでは1〜3行目)。
user: 1行目を3行目に移動 bot: 1行目を3行目に移動しました。
user: 3行目を削除 bot: 3行目を削除しました。
完成したドキュメントを入手しよう
ドキュメントへの入力が終わり、間違った箇所も編集したら、出来上がったドキュメントを自分の手元(自分のパソコンなど)に送ります。
送信
これで、マイページに設定したメールアドレス宛てにドキュメントが送られてきます。 送信が完了したら、次の新しいドキュメントを作成するために、空白のドキュメントを準備しましょう。何と言えばいいか、もうわかりますよね?
リセット
いかがででしたか? 以上が見積書の会話シナリオです。 SPALOなら見積書も簡単な会話で作成できます。 ぜひトライしてみてください。 ではまた!